「平和は永遠でない」 フィンランド首都、5500のシェルター

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ロシアによるウクライナ侵攻を受け、ロシアと約1300キロにわたり国境を接するフィンランドでは「対露脅威論」が高まっている。だがロシア人観光客で潤っていた国境の町では、集客減による経済悪化を懸念する声も聞かれる。そこには大国と長年向き合ってきたフィンランドの苦悩が垣間見える。【撮影・篠田航一】2022年6月5日公開

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