200種、6000株のハナショウブが見ごろ 東京・堀切菖蒲園

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東京都葛飾区の堀切菖蒲園(しょうぶえん)で約200種、6000株のハナショウブが見ごろを迎え、来園者を楽しませている。江戸時代から栽培され、歌川広重らの錦絵の題材にもなった。見ごろは今月中旬ごろまで。【撮影・吉田航太】

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