生きたウナギ、輸入ピーク 成田空港に続々到着 円安で例年より高め
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土用の丑(うし)の日(23日)を前に、成田空港では生きたウナギの輸入がピークを迎えている。 13日には台湾から長さ40センチ、重さ250グラム前後のウナギが空輸で大量に到着。東京税関の職員が、おけの中を動き回るウナギを手に取り、産地や数量、異物の混入がないことなどを確認していた。【撮影・中村宰和】2022年7月13日公開
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土用の丑(うし)の日(23日)を前に、成田空港では生きたウナギの輸入がピークを迎えている。 13日には台湾から長さ40センチ、重さ250グラム前後のウナギが空輸で大量に到着。東京税関の職員が、おけの中を動き回るウナギを手に取り、産地や数量、異物の混入がないことなどを確認していた。【撮影・中村宰和】2022年7月13日公開