道路建設のため「巨大防空壕」撤去 戦争遺産を惜しむ声も 兵庫

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戦時中に兵庫県加西市の姫路海軍航空隊鶉野(うずらの)飛行場近くに造られた巨大防空壕(ごう)の取り壊し作業が22日、始まった。市道建設工事に伴うもので、貴重な戦争遺産の撤去に市民らから惜しむ声が上がっている。【撮影・阿部浩之】2022年8月22日公開

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