ロシア強行の「住民投票」に非難相次ぐ
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ウクライナ東部と南部の4州でロシアへの編入の是非を問う「住民投票」が行われ、4州の親露派は「賛成票が多数となった」と発表。ロシア側は早期に編入に向けた手続きを本格化させるとみられる。一方、国際社会からは正当性を疑問視する声が相次いでおり、国連安保理は「偽りの住民投票」として非難決議案を採決にかける方針を示した。(ロイター)2022年9月29日公開
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ウクライナ東部と南部の4州でロシアへの編入の是非を問う「住民投票」が行われ、4州の親露派は「賛成票が多数となった」と発表。ロシア側は早期に編入に向けた手続きを本格化させるとみられる。一方、国際社会からは正当性を疑問視する声が相次いでおり、国連安保理は「偽りの住民投票」として非難決議案を採決にかける方針を示した。(ロイター)2022年9月29日公開