時速194キロ暴走は「危険運転」でないのか 衝突で犠牲、憤る遺族

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法定速度の3倍超となる時速194㌔での暴走は危険運転ではないのか――。2021年2月、19歳の少年が運転する高級外車が猛スピードで別の車に衝突し、運転していた50歳の男性が死亡した。ただ、少年が問われた罪は過失運転致死。納得のいかない遺族らは、危険運転の適用を求める約2万人分の署名を11日、地検に届ける。【撮影・井土映美】2022年10月9日公開

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