生きていた3本足のエゾシカ 野生動物が問いかける命の重さ
1:58
説明
関連動画
「おいら」は生きていた――。毎日新聞が2019年11月に報じた3本足のエゾシカが、再び北海道根室市の風蓮(ふうれん)湖湖畔に現れた。ハンターに撃たれたのか、交通事故に遭ったのかは分からない。その後、姿を消したが、野犬にも襲われず、いまも懸命に生きている姿に近くに住む住民は「すごい生命力、がんばれ」とエールを送る。【撮影・本間浩昭】2022年10月30日公開
さらに表示
簡易表示