福岡・櫛田神社で年末恒例のすす払い 長さ3m超のささ竹を駆使
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22日は一年で昼の時間が最も短い二十四節気の一つ「冬至」で、福岡市博多区の櫛田神社では年末恒例のすす払い神事があった。神職とみこが長さ3メートル超のささ竹を使い、本殿や楼門の天井付近に積もったほこりを払い清めた。櫛田神社のすす払いが終わると、博多の街は迎春準備で慌ただしくなる。【撮影・城島勇人】2022年12月22日公開
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22日は一年で昼の時間が最も短い二十四節気の一つ「冬至」で、福岡市博多区の櫛田神社では年末恒例のすす払い神事があった。神職とみこが長さ3メートル超のささ竹を使い、本殿や楼門の天井付近に積もったほこりを払い清めた。櫛田神社のすす払いが終わると、博多の街は迎春準備で慌ただしくなる。【撮影・城島勇人】2022年12月22日公開