長崎で鳥インフル 県内の養鶏場で初確認 2万7000羽殺処分へ
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長崎県は22日、佐世保市江迎町の養鶏場で見つかった高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例について、遺伝子検査で陽性を確認したと発表した。国内で今季46例目で、同県の養鶏場での発生は史上初。県はこの養鶏場で飼育されている採卵鶏約2万7000羽の殺処分を始めた。【撮影・本社ヘリから】2022年12月22日公開
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長崎県は22日、佐世保市江迎町の養鶏場で見つかった高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例について、遺伝子検査で陽性を確認したと発表した。国内で今季46例目で、同県の養鶏場での発生は史上初。県はこの養鶏場で飼育されている採卵鶏約2万7000羽の殺処分を始めた。【撮影・本社ヘリから】2022年12月22日公開