140畳の絹布に巨大筆で勢いよく 書きぞめで願う 「きぼう」

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今年で22回目を迎えた新春恒例の「新春ウルトラ書きぞめ会」(仿古堂協賛)が7日、広島市中区の基町クレドふれあい広場で開かれた。毎日書道展審査会員の北谷翠峰さんら朴翠書道会の書家3人が、巨大筆を用いて140畳の絹布に「福寿杯」の文字を豪快に揮毫(きごう)すると、集まった観客から盛大な拍手が送られた。【撮影・山本尚美】2023年1月7日公開

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