「ゲームは1日1時間」高橋名人、あの名言の真意は?

3:11

「ゲームは1日1時間」。家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」の人気が全盛だった1980年代、勉強そっちのけでゲームに熱中する子どもをさとすために繰り返されたフレーズだ。ファミコンブームが去ってからも定着し、近年は自治体の条例にまで明記されるようになった。この言葉の生みの親である「高橋名人」こと高橋利幸さん(63)が当時を振り返り、ゲームと学びの上手なバランスの取り方を語った。【撮影・西夏生】2023年1月21日公開

さらに表示
簡易表示

この動画を共有

埋め込み