ジャンボウサギ、道の駅に現る 秋田

0:36

体重が10㌔近くまで成長し、秋田県の内陸地方で長年飼育されてきた「ジャンボウサギ」と触れ合うスペースが4月29日、秋田県大仙市の「道の駅なかせん」の桜まつり会場の一角に設けられた。子供や家族連れが絶えず足を止め、大きなウサギをなでながら歓声を上げていた。【撮影・工藤哲】2023年5月2日公開

さらに表示
簡易表示

この動画を共有

埋め込み