ネグレクト通告、「見守る目」で増加 児相と県警で合同訓練も 千葉
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保護者が子どもの世話をしない「ネグレクト」が疑われるとして、千葉県警が児童相談所に通告するケースが増えている。通告された子どもは10月末現在で627人と、既に2022年の実績(552人)を上回っている。県警は「虐待への意識が高まり、周囲の『見守る目』が増えているため」と分析している。【撮影・林帆南】2023年11月16日公開
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