三嶋大社で新春の縁起物作り 分厚い三嶋駒 静岡
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新春の縁起物の三嶋駒作りが仕上げを迎えた。静岡県三島市大宮町の三嶋大社で6日、神職や巫女(みこ)約10人が駒の裏に焼き印を押したり、駒に麻ひもを通して結んだりする作業におわれた。三嶋駒は絵馬が起源の五角形の木製の縁起物だが、普通の駒で4.5センチ、大駒で6センチもの分厚さがあるのが特徴。【撮影・石川宏】2023年12月6日公開
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新春の縁起物の三嶋駒作りが仕上げを迎えた。静岡県三島市大宮町の三嶋大社で6日、神職や巫女(みこ)約10人が駒の裏に焼き印を押したり、駒に麻ひもを通して結んだりする作業におわれた。三嶋駒は絵馬が起源の五角形の木製の縁起物だが、普通の駒で4.5センチ、大駒で6センチもの分厚さがあるのが特徴。【撮影・石川宏】2023年12月6日公開