水・食料から果物まで「ニーズ多様」 被災地支援NPOが見た能登

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NPO法人「日本九援隊」(福岡県大野城市)の理事長、肥後孝さん(55)は3日と7日、能登半島地震の被災地を訪れた。飲料水などの救援物資を自治体などとやりとりの上で届けるためだ。現地で目の当たりにしたのは、想像を超えた被災地の現状だった。(日本九援隊提供)2024年1月9日公開

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