大型フェリーでゆっくり休んで 食堂や大浴場も 能登半島地震

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疲れた被災者に接岸した船でくつろいでもらう取り組みが14日、石川県七尾市の七尾港で始まった。自衛隊が契約する民間の大型フェリー「はくおう」(約1万7000トン)で、同市内の避難所にいる人に希望を募り、1泊2日を過ごしてもらう。また、県は同日午後2時時点で死者が221人に上ったことを明らかにした。【撮影・本社ヘリから(写真は代表撮影)】2023年1月14日公開

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