「人々が集う場に」 石川・輪島の避難所にインスタントハウス

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能登半島地震で避難所になっている石川県輪島市立輪島中学校の中庭に、1時間半ほどで建てられる「インスタントハウス」が2棟登場した。自ら被災しながらも避難所の運営や学校の仕事に当たっている教職員に体を休めてもらおうと、開発した名古屋工業大学の北川啓介教授(防災工学)が自ら設置した。【撮影・斉藤朋恵、横見知佳】2024年1月18日公開

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