能登半島地震 ボランティアなお低調 被害甚大、依頼に至らず 県側の発信方法も影響

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元日に起きた能登半島地震の被災地は過去の災害と比較して、がれき撤去などで貢献するボランティアの活動が低調との指摘がある。石川県はいまも、渋滞の回避や衛生環境などから登録制での活動を呼び掛けているが、現場を歩くと交通・宿泊事情だけではない要因も見えてくる。【撮影・平塚雄太】2024年4月5日公開

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