盛岡近郊のスタートアップ 東北拠点に水上ドローンで世界と渡り合う

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世界規模で市場拡大が見込まれる水上ドローン(無人小型船)を開発・販売するスタートアップ(新興企業)が盛岡市の近郊にある。目標は年間1000台規模を生産し、競合する中国などの海外メーカーと渡り合うことだ。東北を拠点とする理由は何か。会社を訪ねてみると、地方ならではの「地の利」を生かした戦略が見えてきた。(炎重工提供)2024年8月5日公開

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