【スライドショー】花の都パリでの五輪閉幕 日本、海外大会で過去最多のメダル45個
1:31
フランスのパリで開かれた第33回夏季オリンピック競技大会が11日、閉幕した。日本選手団は計45個のメダル(金20、銀12、銅13)を獲得。総数、金メダル数ともに海外大会では過去最多だった。【撮影・和田大典、玉城達郎、中川祐一(一部は代表撮影)】2024年8月12日公開
関連動画
「五輪」について
-
動画を再生 オシム氏、東京五輪を語る 君は聖火を見たか 五輪と平和
オシム氏、東京五輪を語る 君は聖火を見たか 五輪と平和
東京五輪まで残り1年。元サッカー日本代表監督のイビチャ・オシム氏(78)がオーストリアで毎日新聞の単独インタビューに応じ、五輪と平和について語った。オシム氏は前回1964年の東京五輪にユーゴスラビア代表の若きFWとして出場し、日本から2点を奪うなど活躍した。当時23歳。「あの五輪は人生でこれ以上ない大きな転換点だった」と振り返った。【撮影・大島祥平】2019年7月28日公開
5:41
-
動画を再生 東京五輪・パラリンピックを盛り上げよう!:東京・日本橋で大規模装飾イベントがスタート
東京五輪・パラリンピックを盛り上げよう!:東京・日本橋で大規模装飾イベントがスタート
2020年東京五輪・パラリンピックを盛り上げようと五輪選手らの映像を使った大規模装飾が10日からスタートする。これに先立ち、9日夜の開会式では組織委の森喜朗会長があいさつ。日本橋仲通りの特設天井に発光ダイオードパネルを敷き詰め、12年ロンドン五輪・パラリンピックの名場面などが流された。【撮影・竹内幹】
1:25
-
動画を再生 東京・日本橋 街並みを五輪カラーに 開幕1年前イベント
東京・日本橋 街並みを五輪カラーに 開幕1年前イベント
2020年東京五輪の開幕まで24日で1年となるのを前に、大会組織委員会と国内最高位のスポンサーである「ゴールドパートナー」の三井不動産は23日、大会エンブレムや出場が予想される選手の巨大フラッグなどで東京の中心部・日本橋の街並みを五輪色に装飾するイベントをスタートさせた。8月25日まで行われ、五輪ムードを盛り上げる。【撮影・小川昌宏】2019年7月23日公開
0:41
-
動画を再生 【スライドショー】大野将平、2大会連続の金メダル 柔道73キロ級
【スライドショー】大野将平、2大会連続の金メダル 柔道73キロ級
東京オリンピック第4日は26日、柔道男子73キロ級が日本武道館で行われ、2016年リオデジャネイロ五輪金メダルの大野将平(29)=旭化成=が連覇を果たした。五輪での連覇は08年北京五輪の谷本歩実ら以来3大会ぶり。柔道男子で軽量級から中量級の3階級で金メダルを獲得するのは1972年のミュンヘン五輪以来、約半世紀ぶり。【撮影・徳野仁子、佐々木順一】2021年7月26日公開
1:27
-
動画を再生 月刊五輪:リオ五輪セーリング女子470級5位 吉田愛・吉岡美帆
月刊五輪:リオ五輪セーリング女子470級5位 吉田愛・吉岡美帆
スポーツ庁の鈴木大地長官が東京五輪に向けてアスリートと語り合う「長官と語る 2020への決意」の5回目は、2016年リオデジャネイロ五輪セーリング女子470級5位入賞の吉田愛(37)、吉岡美帆(27)=いずれもベネッセ=を迎えた。リオ五輪後、吉田が1年間の産休から復帰して昨秋から再始動したペアが東京五輪への思いやセーリングの魅力について、長官と語り合った。【撮影・松崎進】2018年3月19日公開
8:41
-
動画を再生 五輪自転車代表の激励会開催 「人生をささげている」選手が意気込み
五輪自転車代表の激励会開催 「人生をささげている」選手が意気込み
来年に延期された東京五輪の自転車競技トラック種目の日本代表内定選手への激励会が8日、五輪競技会場である伊豆ベロドローム(静岡県伊豆市大野)で開かれ、森喜朗・組織委員会会長や橋本聖子・五輪担当相が激励の言葉を贈った。選手は「このオリンピックに人生をささげている」「プレッシャーを心地よく感じて結果を出したい」などと力強く意気込みを語った。【撮影・石川宏】2020年8月8日公開
2:08