「潔白」の衣装に身を包み 袴田秀子さん再審無罪に「皆様のおかげ」
1:28
1966年6月に静岡県清水市(現静岡市)で一家4人を殺害したとして死刑が確定した袴田巌さん(88)に対するやり直しの裁判(再審)の判決で、静岡地裁は26日、無罪(求刑・死刑)を言い渡した。静岡地裁前では「袴田巌さんに無罪判決」と書かれた旗が掲げられ、支援者から拍手が湧き起こった。【撮影・玉城光祐】2024年9月26日公開
関連動画
「再審」について
-
動画を再生 袴田事件高裁差し戻し 「無罪勝ち取ろう」 弁護団・支援者ら、相次ぎ決意表明
袴田事件高裁差し戻し 「無罪勝ち取ろう」 弁護団・支援者ら、相次ぎ決意表明
1966年に静岡市清水区(旧清水市)で起きた「袴田事件」で死刑が確定し、2014年の静岡地裁の再審開始決定で釈放された元プロボクサー、袴田巌元被告(84)の特別抗告審。最高裁は22日付で再審開始を認めなかった18年6月の東京高裁の決定を取り消し、審理を高裁に差し戻す決定を出した。弁護団や支援者からは歓迎の声や改めて再審無罪を勝ち取ろうという決意の表明が相次いだ。【撮影・深野麟之介】2020年12月24日公開
0:44
-
動画を再生 袴田事件: 東京高裁、再審開始認めず 姉「次に進む」
袴田事件: 東京高裁、再審開始認めず 姉「次に進む」
1966年に起きた「袴田事件」で死刑が確定し、2014年の静岡地裁の再審開始決定で釈放された袴田巌元被告(82)の即時抗告審で、東京高裁(大島隆明裁判長)は11日、地裁決定を取り消し、再審請求を棄却した。袴田さんの姉秀子さん(85)は記者会見で「50年闘ってきた。これからも頑張っていく」と話した。【撮影・内林克行、加藤隆寛】2018年6月11日公開
3:18
-
動画を再生 袴田事件 釈放5年後の日常
袴田事件 釈放5年後の日常
1966年に静岡市で起きた「袴田事件」で、死刑が確定した袴田巌元被告(83)=最高裁で特別抗告審中=が静岡地裁の再審開始決定で釈放されてから、27日で5年となる。東京高裁による昨年6月の地裁決定取り消しで再審開始への道のりが険しくなる中、袴田さんは姉の秀子さん(86)と地元の浜松市で暮らす。袴田さんは街を歩くことを日課としており、その姿は今や日常風景だ。 【撮影・荒木涼子、古川幸奈】2019年3月19日公開
4:10
-
動画を再生 鹿児島・大崎事件、再審開始認めず 発生から44年
鹿児島・大崎事件、再審開始認めず 発生から44年
鹿児島県大崎町で1979年に男性(当時42歳)の遺体が見つかった「大崎事件」で、福岡高裁宮崎支部(矢数昌雄裁判長)は5日、殺人罪などで懲役10年が確定して服役した原口アヤ子さん(95)の再審を認めない決定を出した。再審請求を退けた鹿児島地裁決定(2022年6月)を支持し、弁護側の即時抗告を棄却した。原口さんの再審請求は今回が第4次。第1~3次の請求で地裁・高裁が計3回、再審開始を決定したが、その後に上級審が取り消すという異例の経過をたどってきた。【撮影・塩月由香、吉田航太】2023年6月5日公開
1:00
-
動画を再生 袴田巌さんの再審開始が確定 東京高検、最高裁への特別抗告断念
袴田巌さんの再審開始が確定 東京高検、最高裁への特別抗告断念
1966年6月に静岡市(旧静岡県清水市)で一家4人が殺害された強盗殺人事件で死刑が確定し、2014年3月に静岡地裁の再審開始決定で釈放された袴田巌元被告(87)の再審請求で、東京高検は20日、地裁に続き再審開始を認めた13日の東京高裁差し戻し審決定について、最高裁への特別抗告を断念すると弁護団に通知した。抗告期限は20日だった。21日午前0時を過ぎれば袴田さんの再審開始が確定する。袴田さんが無罪となる公算が大きくなった。【撮影・宮武祐希】2023年3月20日公開
0:40
-
動画を再生 福岡高裁・飯塚事件再審棄却、弁護側特別抗告へ
福岡高裁・飯塚事件再審棄却、弁護側特別抗告へ
福岡県飯塚市で1992年、女児2人(いずれも当時7歳)が殺害された「飯塚事件」で殺人罪などに問われ、2008年に死刑が執行された久間三千年(くまみちとし)元死刑囚(執行時70歳)の再審請求即時抗告審で、福岡高裁(岡田信(まこと)裁判長)は6日、請求を棄却した福岡地裁決定(14年3月)を支持し、弁護側の即時抗告を棄却した。死刑執行後に再審開始決定が出た例はなく、福岡高裁の判断が注目されていた。弁護側は決定を不服として最高裁に特別抗告する方針。【撮影・森園道子、柿崎誠】2018年2月6日公開
1:08