スムージーが反響 放置柿ビジネスに挑戦の37歳 偶然にも本名が…
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秋から冬にかけて東北各地を車で走ると、道端の軒先でよく目にするのが柿の木だ。人が住む気配のない敷地でも毎年実を結んでいるが、「放置されているのでは」と気になる所も少なくない。「これだけたくさんあるのにもったいない」と放置柿の有効活用に乗り出したのが、広島県から秋田県能代市に移住した柿木崇誌さん(37)。新たな挑戦や可能性について尋ねた。【撮影・工藤哲】2024年12月15日公開
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