岩崎恭子さん、14歳娘見守る母の顔 金メダルとった自分と同い年 伊達公子さんと対談

0:53

14歳だった1992年、バルセロナ・オリンピックの競泳で金メダリストになった岩崎恭子さん(46)。テニスをしているという長女は自身がメダルを取った時と同じ14歳になった。プライベートでも親交がある女子テニス元世界4位の伊達公子さん(54)と対談し、娘を見守る母の顔を見せるとともに、水泳への思いなどを語った。【撮影・長野宏美】2024年12月25日公開

さらに表示
簡易表示

この動画を共有

埋め込み