埼玉県道陥没 発生から72時間、救助続く スロープ造り重機投入へ
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埼玉県八潮市の県道が陥没しトラックが転落した事故は31日午前、災害現場で不明者の生存率が下がるとされる発生から72時間を経過した。運転手とみられる男性の救助活動を続ける地元消防の担当者は「今やっていることが最善の方法と考え、救助を進めるだけだ」と述べた。大量のがれきを撤去するため、穴の中に重機を投入するスロープの設置準備を急いだ。【撮影・本社ヘリから】2025年1月31日公開
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