国内最大の羽根 建設佳境の響灘洋上風力発電所で見学会 北九州
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北九州市若松区沖の響灘で、洋上風力発電所「北九州響灘洋上ウインドファーム」の建設が佳境を迎えている。風車のブレードと呼ばれる羽根の直径は174メートルと国内最大。その迫力を間近で感じようと4日、事業主体の企業連合「ひびきウインドエナジー」に参加している電源開発が開いた洋上の報道関係者向け現地見学会に参加した。【撮影・石田宗久】2025年8月7日公開
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