京王電鉄の総合高速検測車「DAX」から見た東京
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京王電鉄の総合高速検測車「DAX」はだいたい2カ月に1回、レーザーやカメラ、センサーなどを使って線路や架線の状態を調べます。けん引車である両端の「デヤ」、資材運搬用の無蓋(むがい)車「サヤ」と共に、計4両編成で走ります。 1日密着すると、車端部の窓からは、東京都渋谷区のビルの谷間、多摩地区の住宅街、そして紅葉の山あいを無蓋車がひた走る、不思議な展望風景を見ることができました。【撮影・渡部直樹】2025年12月29日公開
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