二足のわらじで“笑える方言詩”創作 「言葉の埋蔵金」の生き様
5:13
雪国の夜は冷え込んでいたが、客席は笑い声で温まっていた。ステージに立つ姿は、背筋がしゃんと伸びていて昔と変わらない。タレントの伊奈かっぺいさん(75)。方言詩人として津軽弁を取り入れた自作の「言葉遊び」を発表している。【撮影・北山夏帆、後藤豪】2023年2月11日公開
関連動画
In セレクト
-
動画を再生 【スライドショー】パリ五輪開会式、入場順93番目の日本が登場 水上で「入場行進」
【スライドショー】パリ五輪開会式、入場順93番目の日本が登場 水上で「入場行進」
パリ・オリンピックの開会式が26日夜(日本時間27日未明)に始まり、93番目に日本選手団が登場した。開会式の入場行進には計204の国と地域、難民選手団が名を連ねた。【撮影・和田大典、玉城達郎、平川義之(一部は代表撮影)】2024年7月27日公開
1:31
-
動画を再生 杉村太蔵 毎トー優勝への道(6) 生涯挑戦
杉村太蔵 毎トー優勝への道(6) 生涯挑戦
日本テニス界のレジェンド・福井烈さんが、今年の第102回毎日テニス選手権(毎日新聞社主催、略称・毎トー)に出場する元国会議員の杉村太蔵さん(44)と練習試合を行い、66歳とは思えない切れ味鋭いプレーを披露した。対談では「テッペンを目指してほしい。絶対、勝てると思う」と力強いエールを送り、生涯スポーツの普及策などについて語り合った。(プロモーションを含む)【撮影・加藤隆寛】2024年4月18日公開
9:00
-
動画を再生 杉村太蔵 毎トー優勝への道(8) サーブを磨く
杉村太蔵 毎トー優勝への道(8) サーブを磨く
「疲れてくるとサーブの入りが悪くなり、そのことばかり考えて自滅する」――。毎日テニス選手権(略称・毎トー)に出場する杉村太蔵さんにとって、サーブは最大の武器であると同時に、最大の課題でもある。関東・関西を中心にテニス関連事業を展開する「テニスユニバース」(本社・東京都府中市)の「TUラボ(TUテニス研究所)」が、最新の科学的知見を取り入れた分析・強化プログラムで、杉村さんのサーブ強化に乗り出した。(プロモーションを含む)【撮影・加藤隆寛】2024年6月5日公開
9:57
-
動画を再生 日本で描く未来 ウクライナの若者たち
日本で描く未来 ウクライナの若者たち
「みんな、サポートありがとうございます」。ウクライナの首都キーウ(キエフ)出身の男子中学生は3月、日本語で支援者たちにあいさつした。横浜市の高校を受験して合格し、母親とともに感謝の気持ちを伝えたいと、ささやかな食事会を開いたのだ。テーブルには母親が作ったじゃがいもたっぷりのウクライナ料理が並ぶ。「おめでとう。がんばって」と身元保証人の家族らから、祝福の声をかけられた。【撮影・長澤凜太郎、和田大典】2024年4月20日公開
2:04
-
動画を再生 杉村太蔵 毎トー優勝への道(10) エール
杉村太蔵 毎トー優勝への道(10) エール
40代になっても上達することを伝えたい――。元衆院議員でテレビコメンテーターの杉村太蔵さん(44)が7月、毎日テニス選手権(略称・毎トー)に出場する。25年のブランクを経て挑んだ昨年は初戦敗退。2度目の出場を控え、女子テニス元世界4位の伊達公子さん(53)が練習に駆けつけた。(プロモーションを含む)【撮影・加藤隆寛】2024年6月28日公開
14:03
-
動画を再生 杉村太蔵 毎トー優勝への道(12) 厚い壁
杉村太蔵 毎トー優勝への道(12) 厚い壁
第102回毎日テニス選手権(毎日新聞社主催)に出場した元衆院議員の杉村太蔵さんは、男子45歳以上シングルスで初戦(2回戦)を突破し、7月3日、第1シードの向和彦さんとの3回戦に臨んだ。昨年の40歳以上シングルス優勝者でもある向さんは今年も優勝候補の筆頭だが、杉村さんは5月の練習試合で1セット取った経験もある。「ジャイアントキリング」を起こすことはできるか。(プロモーションを含む)【撮影・「毎トー優勝への道」取材班】2024年7月15日公開
17:53