ストーリー:コロナ禍「住民の命守る」「スラムの市長」奮闘
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南半球・ブラジル、サンパウロのパライゾポリス地区。「ファベーラ」と呼ばれるスラムの一つで、貧困層を中心に約10万人が密集して暮らしている。新型コロナウイルス対策の基本である3密(密閉・密集・密接)を避けて生きるのは難しい。パライゾポリスでジウソン・ホドリゲスさん(36)が会長を務める住民組織が、感染が拡大し始めた3月ごろから独自の対策を打ち出してきた。【撮影・山本太一】2020年10月3日公開
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