特権を問う・米軍ヘリ首都異常飛行(1) 新宿駅の真上で低空飛行が常態化
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在日米軍所属のヘリコプターが新宿駅(東京都新宿区)周辺の上空で、日本のヘリであれば航空法違反にあたる高度300メートル以下の低空飛行を繰り返している。毎日新聞は昨年7月以降、こうした飛行を12回、その疑いがある飛行を5回確認した。【撮影・大場弘行、加藤隆寛】2021年2月24日公開
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