大阪湾の迷いクジラ、死ぬ 専門家が現地確認 市、今後の対応協議
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大阪湾の淀川河口付近にとどまっていたクジラ(体長約8メートル)について、大阪市は13日、死んだと明らかにした。数日前から動く様子がみられず、現地に専門家を派遣して確認した。市は関係機関と協議して今後の対応を決める。【撮影・本社ヘリから北村隆夫】2023年1月13日公開
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