アストラムライン6000系がラストラン
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広島市中心部と郊外を結ぶ「アストラムライン」の初代車両「6000系」が18日、ラストランを迎えた。1994年の開業時から運行されてきたが、新型車両の導入で引退が決まった。広島市中区の本通駅でラストランの出発式があり、駆け付けた多くの鉄道ファンが最後の雄姿を見届けた。【撮影・佐藤賢二郎、渡部直樹】2025年5月18日公開
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