バイデン氏、言い間違い次々 ウクライナの「プーチン大統領」 ゼレンスキー氏紹介誤る

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バイデン米大統領(81)は11日、ワシントンで開かれた北大西洋条約機構(NATO)のウクライナ関連会合で演説した際、ウクライナのゼレンスキー大統領を紹介しようとして「プーチン大統領」と言い間違える一幕があった。すぐに気づいて、「ゼレンスキー大統領です。(ロシアの)プーチン大統領を打ち負かすことに集中しすぎていた」と釈明したが、壇上に並んでいた各国首脳には戸惑いの表情が見られた。(ロイター)2024年7月12日公開

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