第52回将棋大賞表彰式 最優秀棋士賞を受賞した藤井名人らが出席
8:53
第52回将棋大賞表彰式が21日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、最優秀棋士賞を受賞した藤井聡太名人らが出席しました。【撮影・手塚耕一郎】2025年4月21日公開
関連動画
In 地域発
-
動画を再生 壊れない「段ボールハンガー」が実現するまで
壊れない「段ボールハンガー」が実現するまで
ハンガーや衣服カバーでプラスチック製品を使うクリーニング業界。その量を減らし温室効果ガスの排出を削減しようと、福岡では段ボール製の衣類ハンガーが開発された。【撮影・井上和也】2025年7月7日公開
1:01
-
動画を再生 サクランボ10種食べ比べ 「それぞれに違うおいしさ」 山形・鶴岡
サクランボ10種食べ比べ 「それぞれに違うおいしさ」 山形・鶴岡
山形県鶴岡市の商業施設「マリカ東館」で15日、サクランボの食べ比べイベントが開かれた。家族連れら30人が主力の「佐藤錦」や大玉の「やまがた紅王(べにおう)」など10品種の違いを味わった。【撮影・長南里香】2025年6月15日公開
0:34
-
動画を再生 ポンポンたたいて品質確認 「函南スイカ」出荷時期迎える
ポンポンたたいて品質確認 「函南スイカ」出荷時期迎える
静岡県函南(かんなみ)町特産の高級スイカ「函南スイカ」の出荷時期を迎え、JAふじ伊豆の集出荷場(同町大土肥)で9日、生産者と市場関係者が出荷計画や規格を確認する目ぞろえ会を開いた。長雨や低温もあったが、4月下旬以降は天気が安定し、スイカは満足できる出来となったという。【撮影・石川宏】2025年6月9日公開
0:54
-
動画を再生 ジャンボウサギの剝製、展示始まる 純白の毛、海外からも注目 秋田
ジャンボウサギの剝製、展示始まる 純白の毛、海外からも注目 秋田
秋田犬や比内地鶏と並ぶ秋田県固有の動物「ジャンボウサギ」の一種で、主に美郷町で飼育されてきた「畑屋うさぎ」の剝製の展示が同町の歴史民俗資料館で始まった。畑屋うさぎはその純白の毛色で知られるが、地元の飼育者は減少傾向にある。【撮影・工藤哲】2025年6月11日公開
0:33
-
動画を再生 「大きくなって帰ってきて」 児童がアカウミガメ放流 静岡
「大きくなって帰ってきて」 児童がアカウミガメ放流 静岡
絶滅の恐れがあり、国の天然記念物に指定されているウミガメの産卵地、静岡県御前崎市の海岸で13日、市立御前崎小(児童数173人)の児童が昨年9月から育ててきたアカウミガメ9匹を放流した。【撮影・藤倉聡子】2025年6月15日公開
0:54
-
動画を再生 秋田のご当地ヒーロー「超神ネイガー」活動20年
秋田のご当地ヒーロー「超神ネイガー」活動20年
秋田県内を中心に家族連れや農林漁業関係者らを応援し、親しまれてきたご当地ヒーロー「超神(ちょうじん)ネイガー」が6月で活動20年を迎え、秋田県庁で記者会見を開いた。運営体制を変え、新たな活動を増やしていくという。ネイガーは「皆さんの応援があって20年を迎えられた。県民の皆さんのアイデアをどんどん受け入れながら新しいことを発信していきたい」と意気込んでいる。ネイガーは男鹿市の民俗行事「なまはげ」にちなんで2005年6月に誕生した。【撮影・工藤哲】2025年6月24日公開
1:18