特権を問う・米軍ヘリ首都異常飛行(2) 戦闘訓練?遊覧?不可解な目的
4:25
東京・新宿駅の上空で米陸軍ヘリ「ブラックホーク」による危険な低空飛行が常態化している。米軍ヘリは首都のど真ん中で何をしているのか。要人輸送の訓練、市街戦を想定した訓練、遊覧飛行の可能性など、専門家からはさまざまな見方が上がる。【撮影・加藤隆寛、大場弘行、手塚耕一郎】2021年2月24日公開
関連動画
In 政治・経済
-
動画を再生 「チームみらい」党首 安野貴博氏が語る戦略とビジョン
「チームみらい」党首 安野貴博氏が語る戦略とビジョン
7月の参院選比例代表で初議席を獲得し、政党要件も満たした「チームみらい」の党首、安野貴博氏(34)が、毎日新聞の単独インタビューに応じた。デジタル民主主義を掲げ期待を集める若手党首だが、古い慣例も残る国会で無所属議員としてどう存在感を発揮し、党勢拡大を描くのか。ビジョンを語ってもらった。【撮影・幾島健太郎】2025年8月20日公開
45:39
-
動画を再生 東京電力パワーグリッド、四足歩行ロボを導入へ アーム付きは国内初
東京電力パワーグリッド、四足歩行ロボを導入へ アーム付きは国内初
東京電力ホールディングス傘下で送配電事業を担う東京電力パワーグリッドは6日、東京都内の地下変電所で導入を進めている四足歩行ロボットを公開した。扉の開閉ができて物を拾えるアーム付きを設備点検に活用するのは国内電力会社として初めて。今年度中に試験運用を終え、2026年度以降の実用化を目指す。【撮影・中島昭浩】2025年10月7日公開
2:25
-
動画を再生 自公大敗、過半数割れ 衆参で少数与党に 石破首相、続投意向説明へ
自公大敗、過半数割れ 衆参で少数与党に 石破首相、続投意向説明へ
第27回参院選は21日午前、全125議席が確定した。自民、公明両党は計47議席で改選議席(計66議席)から大幅に減らし、大敗を喫した。参院全体での過半数(125議席)維持に必要な50議席を下回り、衆院に続いて参院でも少数与党に転落した。石破茂首相(自民党総裁)の政権運営は更に困難になる。首相は第1党を確保したとして続投する意向を表明しており、21日午前に開く党の臨時役員会で説明する。【代表撮影】2025年7月21日公開
2:16
-
動画を再生 石破首相、続投を表明「政治停滞させてはいけない」 参院選敗北巡り
石破首相、続投を表明「政治停滞させてはいけない」 参院選敗北巡り
自民党の石破茂総裁(首相)は21日、党本部で記者会見し、20日に投開票された参院選での敗北を巡り、「選挙結果への重大な責任を痛感しつつ、政治を停滞・漂流させてはいけない。比較第1党として国家、国民への責任を果たさないといけないと考えている」と述べ、続投する方針を正式に表明した。【代表撮影】2025年7月21日公開
2:36
-
動画を再生 【予告編】選挙ドキュメント・この国の岐路
【予告編】選挙ドキュメント・この国の岐路
この国の岐路は、あの選挙だった――。近い未来、そう語られるであろう今夏の参院選を追ったドキュメント。現場を見つめ、声を拾い、80分間の映像に凝縮した。2025年の日本の現在地を読み解くすべがここにある。 毎日新聞社初の長編ドキュメンタリー作品、会員限定で公開中 公開ページ https://mainichi.jp/articles/20250903/k00/00m/040/103000c
1:45
-
動画を再生 国内最大の羽根 建設佳境の響灘洋上風力発電所で見学会 北九州
国内最大の羽根 建設佳境の響灘洋上風力発電所で見学会 北九州
北九州市若松区沖の響灘で、洋上風力発電所「北九州響灘洋上ウインドファーム」の建設が佳境を迎えている。風車のブレードと呼ばれる羽根の直径は174メートルと国内最大。その迫力を間近で感じようと4日、事業主体の企業連合「ひびきウインドエナジー」に参加している電源開発が開いた洋上の報道関係者向け現地見学会に参加した。【撮影・石田宗久】2025年8月7日公開
1:06