オシム氏、東京五輪を語る 君は聖火を見たか 五輪と平和

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東京五輪まで残り1年。元サッカー日本代表監督のイビチャ・オシム氏(78)がオーストリアで毎日新聞の単独インタビューに応じ、五輪と平和について語った。オシム氏は前回1964年の東京五輪にユーゴスラビア代表の若きFWとして出場し、日本から2点を奪うなど活躍した。当時23歳。「あの五輪は人生でこれ以上ない大きな転換点だった」と振り返った。【撮影・大島祥平】2019年7月28日公開

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