打ち切られたICBM解体支援 揺れた米露関係で放置される危険な燃料
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1989年12月に冷戦終結を宣言した米国とソ連。2年後にソ連が崩壊し、米国とロシアは協調して旧ソ連・ウクライナの核兵器処分を進めた。だが、その後の米露対立の影響で、冷戦終結の「果実」が得られないままの現場もある。その一つ、ウクライナ東部パブログラドにあるミサイルの解体工場を訪ねた。【撮影・大前仁】2019年12月1日公開
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