はやぶさ2 人工クレーターは14・5メートルの半円形

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宇宙航空研究開発機構(JAXA)と神戸大などは20日、探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウに作った人工クレーターについて、直径14・5㍍の半円形だったと米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。クレーターのできやすさから、リュウグウの表面の地形は数百万年前~数千万年前に形成されたと推定された。(宇宙航空研究開発機構、神戸大など提供)2020年3月20日公開

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