【スライドショー】宇野昌磨、SPは105.90点で3位 自己ベスト更新 フィギュア

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北京冬季オリンピック第5日の8日、フィギュアスケートの男子ショートプログラム(SP)があり、2018年平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(24)=トヨタ自動車=が105・90点の自己ベストをマークし、3位につけた。連続ジャンプで手をつく場面はあったものの、すべてのジャンプを着氷し、五輪団体のSPでマークした自己記録(105・46点)を更新した。【撮影・貝塚太一、手塚耕一郎、猪飼健史】2022年2月8日公開

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