生まれる前の大震災、語り継ぐ 9歳の伝承者「一秒でも早く逃げる」
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生まれる前に起きた大災害を語り継ぐ「伝承者」がこの冬、岩手県釜石市に誕生した。鵜住居(うのすまい)地区に暮らす小学3年の佐々木智桜(ちさ)さん(9)。東日本大震災から3年後の2014年3月11日生まれ。5歳まで仮設住宅で暮らし、身近な人たちから震災体験を聞いて育った少女は、伝承者としての一歩を踏み出した。【撮影・奥田伸一】2023年3月17日公開
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