埼玉の道路陥没 穴に重機入れるスロープ完成、運転手捜索へ
0:36
埼玉県八潮市で県道が陥没しトラックが転落した事故で、県は1日、重機を穴の中に投入するためのスロープが完成したと明らかにした。建設業者の協力を得て、重機によるがれきなどの撤去作業を開始。運転手とみられる男性(74)の救助活動を進めた。【撮影・本社ヘリから】2025年2月1日公開
関連動画
In 新着
-
動画を再生 野生のラッコが子育て中 静かに見守って 北海道・霧多布岬
野生のラッコが子育て中 静かに見守って 北海道・霧多布岬
北海道浜中町の霧多布(きりたっぷ)岬周辺の海上で、野生のラッコが子育てをしている。ラッコや海鳥の保護活動を行うNPO法人エトピリカ基金の片岡義広理事長(76)によると、2016年に3頭が定着。現在(26日時点)はオス1頭、メス6頭、赤ちゃん1頭の計8頭を確認している。【撮影・宮間俊樹】2025年4月27日公開
0:55
-
動画を再生 ゴールデンウイーク初日 にぎわう大阪・関西万博会場
ゴールデンウイーク初日 にぎわう大阪・関西万博会場
ゴールデンウイークが26日、スタートした。今年は平日に休みを取れば最長で11連休となる。大阪市此花区の人工島・夢洲で開催中の大阪・関西万博はさっそく朝から家族連れらで混雑した。日本国際博覧会協会は25日、一般の来場客が25日までの累計で100万人を突破したと明らかにした。全日空と日航の集計(4月18日時点)によると、期間中の国際線の予約数は前年比で約10%増えた。【撮影・本社ヘリから】2025年4月26日公開
0:51
-
動画を再生 和歌山・白浜パンダ全4頭 中国へ「帰国」6月末ごろ
和歌山・白浜パンダ全4頭 中国へ「帰国」6月末ごろ
和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」のジャイアントパンダ4頭全てが中国に返還されることになった。 帰国後、新たな来日などがなければ、国内で飼育されるジャイアントパンダは上野動物園の2頭だけとなる。【撮影・安西李姫】2025年4月25日公開
0:42
-
動画を再生 燕VS三条 新潟県因縁2市の綱引き大会、今年も開催 結果は?
燕VS三条 新潟県因縁2市の綱引き大会、今年も開催 結果は?
新潟県燕市と三条市にまたがるJR燕三条駅で26日、両市のプライドをかけた綱引き大会があった。第1回の2024年は三条市が勝利した。2回目の今年は、白熱した戦いの結果、3勝1敗で燕市が勝ち、リベンジを果たした。金物などの製造が盛んで「ものづくりの町」として有名な両市。古くから住民の間で対抗意識が根強くあったことも知られている。【撮影・戸田紗友莉】2025年4月26日公開
1:40
-
動画を再生 トランプ氏とゼレンスキー氏、ローマ教皇葬儀前に会談
トランプ氏とゼレンスキー氏、ローマ教皇葬儀前に会談
ウクライナのゼレンスキー大統領は26日、訪問先のバチカンで、トランプ米大統領と会談した。会談後にはXへの投稿で「1対1で多くを語り合った」と写真を添えて投稿した。2月の前回会談では、ロシアのウクライナ侵攻を巡ってトランプ米政権との意見の隔たりが露呈。今回は米国との「決裂」のイメージを一掃するため、印象的な写真も駆使して対外発信に努めた。(ロイター/ホワイトハウス提供、※音声はありません)2025年4月27日公開
0:30
-
動画を再生 歯ごたえ三拍子 「幻のキノコ」博多すぎたけ、福岡から世界へ
歯ごたえ三拍子 「幻のキノコ」博多すぎたけ、福岡から世界へ
九州を代表するキノコの産地として知られる福岡県大木町。ここに全国で唯一、生産されている品種がある。「幻のキノコ」といわれる「博多すぎたけ」。正式名はヌメリスギタケだ。県の特産品として誕生し、四半世紀を迎えた。甘みととろみ、シャキシャキとした歯ごたえの三拍子が特徴。天然物に出会うことが珍しいことから「幻の」といわれてきた。【撮影・井上和也】2025年4月26日公開
1:07