ベトナムへ「早く戻って仕事を」 第1陣150人成田発 機内では防護服

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新型コロナウイルスの感染拡大防止を受けた出入国制限の一部緩和の第1弾として、日本人のビジネス関係者ら150人が25日、成田空港(千葉県成田市)から臨時便でベトナムへ向かった。乗客は簡易の防護服とゴーグル、マスク、ビニール手袋、靴カバーを着用して臨時便に乗り込んだ。約4時間45分の飛行中、着用したまま過ごす。到着後、PCR検査を受けてホテルで2週間待機する。【撮影・中村宰和】2020年6月25日公開

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