【スライドショー】アルペン村岡桃佳が2大会連続金メダル 滑降座位、日本勢1号
1:19
北京冬季パラリンピックは5日、アルペンスキー女子滑降座位が北京北部延慶の国家アルペンセンターであり、2018年平昌大会銀メダルの村岡桃佳(25)=トヨタ自動車=が、金メダルを獲得した。今大会の日本勢メダル第1号で、3大会連続出場の村岡は平昌大会の大回転座位に続いて2個目の金メダル。【撮影・宮間俊樹】2022年3月5日公開
関連動画
In オリパラ
-
動画を再生 【スライドショー】レスリング鏡・清岡が金メダル パリ五輪最終日
【スライドショー】レスリング鏡・清岡が金メダル パリ五輪最終日
パリ・オリンピック最終日は11日、レスリング女子76キロ級の決勝が行われ、2023年世界選手権覇者の鏡優翔(ゆうか)選手(22)=サントリー=が金メダルを獲得した。五輪の女子最重量級で日本選手が金メダルを獲得するのは初めて。またレスリング男子フリースタイル65キロ級で、初出場の清岡幸大郎選手(23)=三恵海運=が金メダルを獲得した。【撮影・玉城達郎】2024年8月12日公開
1:31
-
動画を再生 【スライドショー】陸上400メートル、佐藤友祈が銀 61歳の伊藤智也が銅
【スライドショー】陸上400メートル、佐藤友祈が銀 61歳の伊藤智也が銅
パリ・パラリンピック第3日(30日)陸上男子400メートル(車いすT52)で2021年の東京大会王者の佐藤友祈(モリサワ)が56秒26で銀メダルを獲得した。5度目の出場の61歳、伊藤智也(バイエル薬品)は銅メダルでパラの日本勢史上最年長メダリストとなった。(ロイター)2024年8月31日公開
0:59
-
動画を再生 【スライドショー】パリ・パラリンピック閉会 日本は「金」14個、東京上回る
【スライドショー】パリ・パラリンピック閉会 日本は「金」14個、東京上回る
第17回夏季パラリンピック・パリ大会は8日夜(日本時間9日未明)、12日間の日程を終えて幕を閉じた。閉会式は午後8時半からパリ郊外サンドニのフランス競技場であり、雨が降る中、各国旗手の行進があった。日本勢が獲得したメダルは金14、銀10、銅17の計41個。金メダル数は東京大会(13個)を上回ったが、総数は前回の51個から減った。【撮影・玉城達郎】2024年9月9日公開
1:30
-
動画を再生 【スライドショー】パリ・オリンピック第7日 フェンシング女子初のメダル フルーレ団体が銅
【スライドショー】パリ・オリンピック第7日 フェンシング女子初のメダル フルーレ団体が銅
パリ・オリンピック第7日の1日、当地でフェンシング女子フルーレ団体があり、日本は3位決定戦でカナダを33―32で破って銅メダルを獲得した。日本勢のフェンシング女子の五輪メダルは全種目を通じて初めて。【撮影・中川祐一】2024年8月2日公開
1:13
-
動画を再生 【スライドショー】パリ・オリンピック第14日 レスリング藤波朱理が金
【スライドショー】パリ・オリンピック第14日 レスリング藤波朱理が金
パリ・オリンピック第14日は8日、レスリング女子53キロ級の決勝が行われ、初出場の藤波朱理(あかり)選手(20)=日体大=が金メダルに輝いた。前回東京大会の向田(現志土地)真優選手に続き、この階級で日本勢が2大会連続で頂点に立った。【撮影・和田大典、平川義之】2024年8月9日公開
0:44
-
動画を再生 【スライドショー】パリ・オリンピック第13日 レスリング日下が金 須崎が銅
【スライドショー】パリ・オリンピック第13日 レスリング日下が金 須崎が銅
パリ・オリンピック第13日は7日、レスリング男子グレコローマンスタイル77キロ級の決勝が行われ、初出場の日下尚選手(三恵海運)がジェメブ・ジャドラエフ選手(カザフスタン)を破り、金メダルを獲得した。【撮影・平川義之】2024年8月8日公開
1:31