セーヌ川を泳ぐパリ市長 五輪競技会場、水質「安全」アピール

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パリ・オリンピック開幕(26日)まで10日を切った17日、開催地・パリのイダルゴ市長がトライアスロンなどの競技会場で、水質悪化が懸念されるセーヌ川を泳いだ。イダルゴ市長は大会組織委員会のエスタンゲ会長らと遊泳し、安全性をPRした。【撮影・長澤凜太郎、和田大典】2024年7月17日公開

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