特権を問う 「妻は日米同盟のために殺されたんじゃない」 米兵が強盗殺人、両政府の責任問う遺族

1:36

2006年に米兵に最愛の女性を殺された男性が神奈川県横須賀市にいる。女性は出勤中に金を奪おうとした米兵に殴られ、踏みつけられ、人生を突然終えた。「同じような被害が二度と起きてほしくない」。男性は、日本に基地を置きながら事件を防ぐ努力をしない日米両政府の責任を問い続けている。【撮影・佐野格】2020年6月1日公開

さらに表示
簡易表示

この動画を共有

埋め込み