北朝鮮ミサイル「日本海上空でレーダーから消失」 防衛省発表
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防衛省は3日午前、北朝鮮が同日午前7時台~8時台に少なくとも3発の弾道ミサイルを東に向けて発射したと発表した。いずれも日本の排他的経済水域(EEZ)の外に落下したという。このうち午前7時39分ごろに北朝鮮西岸付近から発射されたミサイルは、最高高度約2000キロで約750キロ飛行して朝鮮半島東側の日本海に落下した。防衛省は大陸間弾道ミサイル(ICBM)の可能性があると分析している。(ロイター/@fatherlog via Spectee)2022年11月3日公開
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