万博空飛ぶクルマ 部品破損の瞬間
1:00
大阪・関西万博の会場内で26日、目玉の一つとされる「空飛ぶクルマ」がデモンストレーション飛行中に破損し、機体の一部が落下するトラブルがあった。万博協会は27日、当面の飛行中止を発表した。(来場者提供)2025年4月28日公開
関連動画
In 国内
-
動画を再生 燕VS三条 新潟県因縁2市の綱引き大会、今年も開催 結果は?
燕VS三条 新潟県因縁2市の綱引き大会、今年も開催 結果は?
新潟県燕市と三条市にまたがるJR燕三条駅で26日、両市のプライドをかけた綱引き大会があった。第1回の2024年は三条市が勝利した。2回目の今年は、白熱した戦いの結果、3勝1敗で燕市が勝ち、リベンジを果たした。金物などの製造が盛んで「ものづくりの町」として有名な両市。古くから住民の間で対抗意識が根強くあったことも知られている。【撮影・戸田紗友莉】2025年4月26日公開
1:40
-
動画を再生 大阪・関西万博警備の内部資料、一時紛失 大阪府警開幕前に 流出確認されず
大阪・関西万博警備の内部資料、一時紛失 大阪府警開幕前に 流出確認されず
大阪・関西万博の開幕前に、大阪府警 警備1課の巡査部長が、警備に関する内部資料を一時、紛失していたことが19日、大阪府警への取材で分かった。資料は回収され、情報の流出は確認されていないという。府警によると、巡査部長は万博開幕前の10日、大阪市北区の府立国際会議場に業務で立ち寄った際、資料を置き忘れた。【撮影は13日の開幕時、本社ヘリから北村隆夫】2025年4月19日公開
0:50
-
動画を再生 戦争被害者らが東京・銀座でパレード 国に救済立法など訴え
戦争被害者らが東京・銀座でパレード 国に救済立法など訴え
第二次世界大戦下の空襲や地上戦などで被害に遭った人らでつくる団体が19日、東京・銀座をパレードし、国に救済立法や被害の実態解明を急ぐよう訴えた。参加したのは、全国空襲被害者連絡協議会▽民間戦争被害の補償を実現する沖縄県民の会▽韓国・朝鮮人元BC級戦犯「同進会」&「同進会」を応援する会▽シベリア抑留者支援・記録センター――の4団体と支援者ら約100人。会期中の通常国会での立法を目指して企画された。【撮影・西夏生】2025年4月19日公開
0:39
-
動画を再生 和歌山・白浜パンダ全4頭 中国へ「帰国」6月末ごろ
和歌山・白浜パンダ全4頭 中国へ「帰国」6月末ごろ
和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」のジャイアントパンダ4頭全てが中国に返還されることになった。 帰国後、新たな来日などがなければ、国内で飼育されるジャイアントパンダは上野動物園の2頭だけとなる。【撮影・安西李姫】2025年4月25日公開
0:42
-
動画を再生 ゴールデンウイーク初日 にぎわう大阪・関西万博会場
ゴールデンウイーク初日 にぎわう大阪・関西万博会場
ゴールデンウイークが26日、スタートした。今年は平日に休みを取れば最長で11連休となる。大阪市此花区の人工島・夢洲で開催中の大阪・関西万博はさっそく朝から家族連れらで混雑した。日本国際博覧会協会は25日、一般の来場客が25日までの累計で100万人を突破したと明らかにした。全日空と日航の集計(4月18日時点)によると、期間中の国際線の予約数は前年比で約10%増えた。【撮影・本社ヘリから】2025年4月26日公開
0:51
-
動画を再生 第35回かすみがうらマラソン兼国際ブラインドマラソン 1万7千人以上が参加
第35回かすみがうらマラソン兼国際ブラインドマラソン 1万7千人以上が参加
かすみがうらマラソン兼国際ブラインドマラソンが20日、茨城県土浦市のJ:COMフィールド土浦を発着点とするコースであり、視覚障害、ウオーキングなどの部門を含め計1万3718人が出場した。【撮影・西夏生】2025年4月20日公開
0:30