「シリアに介入する口実ない」 反体制派指導者、イスラエル空爆批判

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アサド政権が崩壊したシリアで反体制派の中心となっている「ハヤト・タハリール・シャム」(HTS)のジャウラニ指導者は14日、シリア空爆を続ける隣国イスラエルについて、イランの部隊が撤退した今、「シリアに介入する口実はない」と訴えた。地元テレビ局のインタビューで語った。政権崩壊後、ジャウラニ氏がイスラエルについて言及するのは初めて。(AP)2024年12月15日公開

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