トンボ、セミ、コオロギ…万博会場に誕生した新たな生態系

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2025年大阪・関西万博の会場となる大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)に、新たな生態系が誕生した。会場中心部の約2・3ヘクタールに整備される「静けさの森」。阪神甲子園球場の半分強のスペースに、1970年大阪万博が開かれた万博記念公園(大阪府吹田市)などから樹木約700本が移植済みで、中央には直径約20メートルの池も造られた。【撮影・村上正】2024年8月23日公開

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