大阪モデル「黄信号」点灯、2カ月半ぶり 感染者急増で警戒呼び掛け

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新型コロナウイルスの感染者が変異株「オミクロン株」の影響などで急増していることを受け、大阪府は8日、感染状況を示す独自基準・大阪モデルの「黄信号」を点灯させた。観光名所の通天閣(大阪市浪速区)や万博記念公園の太陽の塔(大阪府吹田市)は黄色にライトアップされ、警戒を呼び掛けた。黄信号は2021年10月24日以来2カ月半ぶり。【撮影・本社ヘリから加古信志】2022年1月8日公開

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