色鉛筆画に「助けられた」 写真のような絵がSNSで話題 慧人さん

1:06

お菓子や飲料を色鉛筆でリアルに描いた作品が投稿されたSNSに、「写真かと思った」などと驚きのコメントが並ぶ。作者の慧人さん(21)が色鉛筆画を始めたのは、不登校だった中学3年の時。「気持ちをぶつける場所」を求めて描き始めた作品は話題を呼び、本の出版や個展の開催など活躍の場を広げている。(慧人さん提供)2024年7月1日公開

さらに表示
簡易表示

この動画を共有

埋め込み